第8会IDF講習会「保全解析ツールが見逃すデータ領域をハンズオンで探る(HDD&SSD)」

SSDのNANDメモリチップオフ
SSDのデータ書き込みと消去アルゴリズム

9月5&6日にデジタル・フォレンジック研究会の第8会IDF講習会が東京で開催され、今回はパソコンドック24さんと合同で簡易トレーニングコース「保全解析ツールが見逃すデータ領域をハンズオンで探る(HDD&SSD)」を担当させていただきました。

前回と同じハードディスクドライブの余剰セクタに関する講義に加え、今年はSSDのオーバープロビジョニング領域にデータが残存する理論と、NANDチップからのダンプデータを実際にバイナリエディタで確認したり、消去済みデータの残存量を計測するなどのハンズオンが加わりました。

デジタルデータの特性に関する正しい知識は、デジタルフォレンジクスにおいて欠かすことができません。今後もこういった活動を通じて貢献できるよう努めてまいります。

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