創業1998年
アイフォレンセ日本データ復旧研究所
アイフォレンセ日本データ復旧研究所は、「大阪データ復旧」として関西で最初にできたデータ復旧・復元の専門施設です。梅田・大阪駅前にあり、デジタル・フォレンジック・プロフェッショナル認定の実務者資格(CDFP-P)を有するエンジニアも常駐しています。お客様が機器をお持ち込みいただく受付窓口のその奥には、クリーンルーム完備のラボ設備があります。HDD故障で起動しないNAS及びファイルサーバの復旧や、カメラ用SDカードの動画データ復元にも、その場で着手し最短即日データ復旧も可能です。スピード最優先の持ち込み当日データ復元も承ります。
- 持ち込みOK!ファイルサーバもパソコンも!
- 復旧ソフトが復元できないカメラ用SDカードの動画もOK!
- 緊急対応・最短即日データ復旧!当日中の復元も!
- クリーンルーム完備!HDD故障も対応!
- プロが選ぶデータ復旧エンジニア常駐!
- 裁判・訴訟の法人向けデジタル証拠の調査もOK!
- Web会議でオンライン相談もOK!
- お客様の秘密は厳守いたします。秘密保持契約もOK!

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スピード・料金・安心のデータ復旧サービス(DR)

- データ復旧スピード対応もご相談ください!
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急いで大至急データが必要?おまかせください!故障したHDDやSSDの物理障害と、消えてしまったファイルやフォルダの論理障害の両方に対応する設備を自社内に備えています。データ復旧エンジニアも常駐し、クリーンルームでの磁気ヘッド交換も即日着手可能です。スピードが求められるデータ復旧なら、どうぞラボ併設の大阪データ復旧へ直接お越しください。
- 料金を支払う前に、復元ファイル(写真、文書、データベース等)を確認できます!
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他社のデータ復旧サービスをご利用になられたお客様から「料金は支払ったが納品されたファイルは復元されていなかった。ごみデータばかりで悔しい」というご相談が毎週のようにあります。でも、当社なら大丈夫です。お支払いの前に、復元ファイルを点検できます。ファイル名リストだけではなく、お支払い前に実際にファイルが開くかどうか復元具合を確認できます。ご自身の目で見て、安心して、納得してからのお支払いです。
- 安心して任せられるデータ復旧会社をお選びください!
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実はメーカー製パソコンには、弊社のデータ復旧技術が応用された機能が搭載されはじめています。それはデータを消すための機能です。パソコンメーカは、自社の消去機能が充分であることを確認するために、弊社が消去処理後の媒体を検証し、データの復元ができないことが証明されると、その消去機能は充分であることが認められるというしくみです。データ復旧ニーズとは真逆ですが、データ消去検証を担うことはデータ復旧技術の高さと信頼性がパソコンメーカにも認められているものと自負しています。
- パソコン及びサーバ搭載のメーカ純正消去機能・当社の検証実績
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- Panasonic株式会社 様
- 日本電気株式会社(NEC) 様
- 富士通株式会社 様
- VAIO株式会社 様
- ネットアップ合同会社(NetApp) 様
- レノボ・ジャパン合同会社(Lenovo) 様
以下のページでは、取り組みの一環がイラスト付きで(法人名:アイフォレンセ日本データ復旧研究所(株)として)紹介されています。
- 自治体通信ONLINE「DX時代の情報インフラ整備に資する、機密データの確実な消去法とは」検証結果の信頼性を高める、第三者機関による二重の証明」
- ゲットイット「ネットワーク機器で、国際標準のデータ消去規格「NIST SP800-88Rev.1 」における「Purge」相当のデータ消去に成功」※外部リンク
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デジタル証拠の復元・デジタルフォレンジック調査(DF)

- デジタル証拠の復元
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会社内での不正事案や、すでに訴訟に着手されている場合など、削除されたメールの復元や、法的に有効となる証拠データが必要な場合には、デジタルフォレンジック調査をご検討ください。お急ぎかとは存じますが、消えたデジタル証拠の復元は、相談会でまずは丁寧にご説明いたします。
- 不正調査DF:情報漏えい・データ持ち出し
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不正調査の多くは、営業秘密の持ち出しや転職に伴う機密データの不正コピーです。初めてご相談くださる際には、詳細についてお話ずらいかもしれませんが、相談会の前に秘密保持契約を締結いたしますのでご安心ください。なお、データの持ち出し方法やタイミングにはある程度傾向がみられます。また全く無関係に思えるデータが、実は大切な証拠になることもあります。デジタルフォレンジック調査は解析技術だけでなく、調査の進め方と証拠の使い方も重要です。テンプレート方式の調査サービスではございませんので、個々の事案に応じた「使える証拠」を抽出致します。
- 労務問題DF:元従業員からの未払い残業代請求やハラスメント
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労務問題の原因や経緯の解明にもデジタルフォレンジック調査は有効です。就労実態の解明やいやがらせの証拠集めなど、さまざまな角度からデジタル証拠を収集します。ご家族を亡くされたご遺族や、ハラスメント被害者ご協力いただきながら調査を進めることなどもあります。各事案において関係者の皆様のお力になれるよう全力で調査に臨みます。デジタル証拠は探し方で見つかり方がかわります。
不正調査における法的視点のフォレンジックとデジタル証拠
- 営業秘密の秘密管理性のフォレンジックとデジタル証拠
- 電子計算機損壊等業務妨害のフォレンジックとデジタル証拠
- 不正アクセス禁止法のフォレンジックとデジタル証拠
- 信用毀損・偽計業務妨害のフォレンジックとデジタル証拠
- 個人情報保護法の個人データ漏えいのフォレンジックとデジタル証拠
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Topics
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寄稿:結局…「スマホで削除したメッセージ」は復元できるのか?成功の鍵はデジタルフォレンジック調査の「時期」、平時から準備しておくべき3つも紹介(東洋経済オンライン)
東洋経済オンライン「結局…「スマホで削除したメッセージ」は復元できるのか?成功の鍵はデジタルフォレンジック調査の「時期」、平時から準備しておくべき3つも紹介」 2025… -
寄稿:データ復元は困難?「不正の証拠隠滅」はこう防ぐ(東洋経済オンライン)
東洋経済オンライン「データ復元は困難?「不正の証拠隠滅」はこう防ぐ-企業が理解すべき「データ消去」の恐ろしい損害」 情報セキュリティの強化・向上をめざすなかにおい… -
論文発表「データ消去済みSMR方式HDDからのデジタル証拠復元を主眼としたデジタルフォレンジック調査の有用性」CSS2024
2024年10月22日から25日まで開催された、コンピュータセキュリティシンポジウム2024にて、「データ消去済みSMR方式HDDからのデジタル証拠復元を主眼としたデジタルフォ… -
寄稿:パソコン破壊は最終手段「データ消去」の落とし穴(東洋経済オンライン)
東洋経済オンライン「パソコン破壊は最終手段「データ消去」の落とし穴」 情報漏えいの予防策として、使用済みパソコンの「データ消去」が企業や自治体にも真剣に取り組… -
杜若経営法律事務所様の勉強会での講義「労務管理のデジタル証拠」
2024年5月30日(木)、東京・杜若経営法律事務所様にて開催された10名の弁護士による勉強会にて、当社の下垣内太が「労務管理のデジタル証拠」について講義を行わせてい… -
講演「消されたデジタル証拠の復元」於:ワンビ(株)様・東郷記念館
「消されたデジタル証拠の復元」下垣内太 2024年5月16日に、東京・東郷記念館で開催されたワンビパートナー会2024に、当社の下垣内太がスペシャルセミナー講師として招… -
シンポジウム「裁判IT化時代のデジタル証拠」(2024年3月13日開催済)
「デジタル証拠」が主テーマである法律家向けのシンポジウムにて、当社の下垣内太がデジタルフォレンジック技術者として弁護士及び裁判官とともに登壇いたします。みな… -
情報処理学会・学会誌「情報処理」2023年8月号に「データ復旧事業者を選定する際の注意点」を北條孝佳弁護士と共に寄稿しました。
情報処理学会・学会誌「情報処理」(2023年8月号・Vol.64 No.8 通巻701号)に、北條孝佳弁護士(西村あさひ法律事務所)と当社の下垣内 太による共著「データ復旧事業… -
日本hpが「デジタル証拠復元」のプロフェッショナルとして取材
日本hp様より取材を受けた記事が、テクノロジーの最新トレンドなどを紹介する「Tech & Device TV」のサイバーセキュリティのセクションに掲載されました。データ復… -
成功事例:Sony FX3で24fpsと60fps混在のSDカード(4K動画)
Sony FX3で撮影されたフレーム数の異なる映像が2パターン記録されていたSDカードに復元成功した事例です。当初は物理障害の可能性も疑われましたが、最終的には論理障… -
消えた・初期化・フォーマットSDカードの動画復元プロ向けガイド
【データ消失トラブル発生・動画ファイルが消えた!】 カメラマンや撮影スタジオでのデータ消失トラブル原因は様々です。急にカードが読めなくなったり、フォーマットさ… -
世界トップ級のデータ復旧専門家が集う国際会議(ポーランド)で講演
2023年5月23日にポーランドの首都ワルシャワで開催された、データ復旧の国際カンファレンス「FLASH DATA RECOVERY & DIGITAL FORENSICS SUMMIT 2023」にて、弊社の…